「江ノ電」藤沢駅 |
第1部 藤沢駅周辺(1/7) |
4 「江ノ電」藤沢駅編 『 藤沢駅構内』 写真12(昭和38年3月) |
画面左側に見えるように、ホームが二つあり、その先に三角形をした屋根の駅舎がある。 |
『駅全景』 写真13(昭和45年3月) |
この頃には藤沢駅南口広場になる場所の東側に、現在の「名店ビル」(左側)と |
『上から見た駅舎』 写真14(昭和54年4月) |
駅舎は不整形の六角形をしていて、上から見るとちょっと変わった形をしていた。 |
『残された駅舎』写真15(昭和54年4月) |
この頃には既に「江ノ電」の藤沢駅のホームや線路は取り払われ、 南口の広場の地表面部分はほとんど出来上がっていたが、駅舎だけはしばらくそのまま に残されていた。 画面手前は新広場のタクシー乗場、背後のビル群は右から「名店ビル」、 次は北口の「駿河銀行」の入っているビル(稲毛家跡)、 左は「丸井」の入っているビル(角若松跡)である。 |