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 藤沢は市域の約1割が耕地で、砂質や火山灰土壌の平坦な土地が多く、地形や気候の自然条件が畑作や果樹栽培に適しています。また、身近に東京や横浜などの大消費地があり、その利点を生かして野菜やくだもの、花卉などの栽培が盛んです。特にくだものは、梨やブドウがもうすぐ収穫の時期を迎え、多くの人たちが直売所を訪れて賑わう季節になります。また、特産の梨とブドウのほかにも、いろいろなくだものを楽しむことができます。
01 nashi17月上旬の梨畑
02 nashi2梨の生育状況
梨とブドウ
  藤沢では消費地に近いという利点を生かして、樹上で熟したおいしいくだものが、生産者直売所やJAの大型直売所「わいわい市」で即売されています。また、季節に応じたさまざまな品種が栽培されているため、同じくだものでも長期にわたって楽しむことができます。梨では8月は上旬から「幸水」が出回りますが、「幸水」の収穫が終わると「豊水」「秋月」と晩成品種に切り替わっていきます。一方、ブドウは藤沢特産の「藤稔」の収穫が8月中旬から始まります。その後、9月に入ると、最近注目の高まっている「シャインマスカット」が市内22か所の果樹園で収穫され始めます。
01 nashi17月上旬のブドウ畑
02 nashi2ブドウの生育状況
 
その他のくだもの
 あまり知られていませんが、藤沢でもりんごが栽培されています。「ふじ」や「紅玉」のほか、夏に収穫される「松本錦」という品種も作られています。また、秋の味覚柿も「富有」や「次郎」だけでなく、めずらしい「太秋」という品種もあります。この他にも、イチジク、キウイフルーツ、ブルーベリーや、みかんをはじめとした柑橘類も手に入れることができます。そして冬から春にかけては「紅ほっぺ」や「やよい姫」などのイチゴも出回り、ほぼ一年に亘って、旬のくだものを楽しむことができます。
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藤沢市の果樹品評会
 藤沢市では毎年、市内の果樹生産者が技術と工夫を重ねて育てた梨とブドウを持ち寄ってその品質を競い、藤沢産のくだものを紹介する品評会と即売会が開かれています。今年は8月17日(火)にイトーヨーカ堂湘南台店で開催の予定です。当日はイトーヨーカ堂の開店時間が12時となるため、12時から即売会が、13時頃から品評品の抽選販売が行われる予定です。参考までに、昨年受賞した梨とブドウをご紹介します。
*2020年度の優等受賞果樹
01 nashi1梨 安田 悟氏(幸水)
06 yuto2ブドウ 神山果樹園(藤稔)
 情報提供 : JAさがみ藤沢市果樹部、Aoki果樹園、しぶや果樹園、湘南果樹園

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記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2021年7月15日