江の島
 

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新江ノ島水族館 フンボルトペンギン命名式

2020年10月5日  (hayatine)
新江ノ島水族館で募集していた今年生まれの3羽のフンボルトペンギンの愛称が決定し、9月27日(日)に命名式を行われました。3羽の愛称は、8月22日(土)から9月13日(日)までの期間で、館内各所に設置したQRコードから専用応募フォームを使って募集した結果。応募総数は1,529件で、2月26日生まれの個体は「コウ」、4月3日生まれの個体は「ウメ」、4月7日生まれの個体は「ソラ」に決定しました。
enosui01命名者のみなさん 左から 木村 晶子さん、戸室 敬翔くん、野村 まどかさん と 竹嶋館長  
 
「コウ」の名付け親となったのは、野村 まどかさん、「ウメ」の名付け親となったのは、戸室 敬翔くん、「ソラ」の名付け親になったのは、木村 晶子さんです。
命名者のみなさんは、9月27日(日)に新江ノ島水族館に招かれ、竹嶋館長から年間パスポートとペンギンのぬいぐるみをプレゼントされました。
愛称が決まった3羽は6月中旬から親から離れ、現在は親や他の成鳥個体がいるペンギンプールに仕切りをして、子どもたち3羽で生活しています。プール内で遊ぶ姿やトリーターから魚(ニシンなど)をもらって食べるようすが良くわかります。体は成鳥と同じ大きさくらいに成長しましたが、フンボルトペンギンの特徴でもある胸にある1本の黒い帯がまだありません。年に1度の羽がわりを終えると成鳥と同じ体の模様になります。
 
enosui02左からフンボルトペンギン「コウ」、「ソラ」、「ウメ」
 
愛称を募集したフンボルトペンギンと命名者について
 
「コウ」 2月26日生まれ (性別不明)
       人とおもちゃで遊ぶのも好きですが、1羽でボール遊びをするのも好きです。
       母親「フク」、父親「マーチ」 ※昨年生まれた「レイ」の弟妹
  命名者 野村 まどかさん(のむら まどかさん、神奈川県藤沢市在住、31歳)
   [命名理由と命名者に選ばれた感想]
       1歳の息子の名前から文字をとって「コウ」とつけました。
        選ばれてびっくりしました。嬉しいです。息子とあわせて「コウ」の成長が楽しみです。

「ウメ」 4月3日生まれ (性別不明)
       お腹に点々模様がいっぱい。一度決めたことは中々曲げない頑固さがあります。
       母親「キク」、父親 不明
       育ての親 「キク」(メス)、「ウタ」(メス)
       命名者 戸室 敬翔くん(とむろ けいしょうくん、神奈川県茅ケ崎市在住、13歳、中学1年生)
    [命名理由と命名者に選ばれた感想]
         母親が「キク」なので、花の名前で考えました。春なので「ウメ」にしました。
       (「ウメ」と対面して)愛称がぴったり合っていて、かわいいです。

「ソラ」 4月7日生まれ (性別不明)
       小柄で首が短くて少しぽっちゃり。おとなしくて上品な一面があります。
       母親「キク」、父親 不明
       育ての親 「ルビー」(メス)、「サニー」(メス)
       命名者 木村 晶子さん(きむら あきこさん、東京都在住、34歳)
    [命名理由と命名者に選ばれた感想]
        育ての親「サニー」から連想して「ソラ」にしました。
        ペンギンが大好きなので、命名者になってとても嬉しいです。
        晴れた日の空のように元気に育ってほしいです。
 
enosui03元気に泳ぎまわっていました。
enosui04フンボルトペンギンの特徴でもある胸にある1本の黒い帯がまだありません。年に1度の羽がわりを終えると成鳥と同じ体の模様になります。
enosui05おどけた格好の「ソラ」
 
enosui06左隣の成鳥個体がいるペンギンプール
 
enosui07成鳥の特徴である胸の1本の黒い帯が良く分かります。

記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 20209年10月04日