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趣 味・歴史

横浜人 ぶらり長後を歩く

2021年7月26日 eguchi
 小田急線急行停車駅は長後でした、高倉方面へ久しぶりにぶらり歩いてみました。長後は境川をはさんで横浜市泉区と隣り合わせにあり親しみを感じる。北は綾瀬市と大和市に接し、南北に走る国道467号藤沢街道、並行する小田急江ノ島線。長後は、大山詣での宿場町として栄えました。江戸時代から店や宿が立ち並び、周辺の農村の中心地として栄えてきました。
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 長後駅は昭和4年4月1日、江ノ島線開通と同時に開業したと聞いています。ずっと以前駅舎は現在地の東口の場所で「新長後駅」だった。昭和33年から「長後駅」に変更されたそうです。現在あまり急行電車は停まらないようですが、駅舎及び周辺の光景は30年以上は大きく変わっていない様で 昔の面影が残り懐かしさを感じる。

chogo2岸田邸長屋門
 江戸時代後期、七つ木村の名主であった岸田三郎兵衛が建築したとされる長屋門。農村において長屋門は、名主.庄屋など村役人を務める一部の特別の農民だけに立てることが許されていました。

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 長後周辺、綾瀬市に向かう道や丘陵地帯には多くの果樹園を見かけた。通りすがりに寄ってみた岸田果樹園http://kishidakajyuen.web.fc2.com。 果樹園では梨は約2種類、ブドウは約7種類、キウイは2種類ほどのバリエーションで、完熟したものから収穫販売(8月~10月上旬)しているそうです。 近郊の果物・野菜は「えのしま・ふじさわポータルサイト」えのぽの 【おいしい藤沢産】に紹介もされている。

chogo5七ツ木神社 鳥居
chogo6 七ツ木神社 本殿
 以前は鯖明神社と称し、明治初年に七ツ木神社と解明されました。
境川.引地川.和泉川流域に点在する「サバ神社」十二社中の一社であり、旧七ツ木村の鎮守です。安土桃山時代の文禄年間(1592年~1596年)に創建された。
この社の鳥居は「両部型鳥居」と言われるもので、両部とは真言蜜教の「金剛界」「胎蔵界」の両部を具現したものです。
境内には江戸期から明治期にかけての山岳信仰や養蚕関係の碑、庚申塔等の石碑、石仏類が点在し、鎮守の森の壮厳な雰囲気を今なお伝えています。

chogo7高倉のひまわり
 

記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2021年7月26日