江の島天王祭2017
暑さが続く7月9日江島神社境内末社の八坂神社の御神輿が江の島の海に入る海上渡御が行われました。
暑さが続く7月9日江島神社境内末社の八坂神社の御神輿が江の島の海に入る海上渡御が行われました。
江の島天王祭2017
2017年7月14日 (取材&記事:hayatine)
連日の暑さが続く7月9日(日)江島神社境内末社の八坂神社の御神輿が江の島の海に入る海上渡御が行われました。始めに辺津宮境内で発輿祭が行われた後、御神輿は狭い参道を降りて、青銅の鳥居前で長い丸太の棒が付けられて海に入る準備が行われました。午前11時いよいよ御神輿が海に入る海上渡御が始まりました。岸辺には大勢の見物人が見守る中、20分近く行われました。その後御神輿はヨットハーバー近くの東浦で海仕様から陸仕様に戻されました。12時50分東浦を出発した御神輿は弁天橋を渡って、午後2時龍口寺前の交差点に到着しました。ここからは腰越まで江ノ電と並行して、お迎えの小動神社の御神輿と並んで2基の御神輿が小動神社を目指して進みました。 |
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2018年12月15日