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新年の福に! お出掛けになりませんか!
新春藤沢・江の島歴史散歩 藤沢七福神めぐり
新春藤沢・江の島歴史散歩 藤沢七福神めぐり
初春の一日「七難即滅、七福即生」を願って藤沢七福神を巡のは如何でしょうか。七福神とは、福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神である。七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンズー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。藤沢七福神を巡るには徒歩で適度に休憩を取りながらで約4~5時間前後が一つの目安。バス・電車等交通機関も利用できます。●「藤沢七福神めぐり」は大変好評な新春恒例イベントが企画されています。 市内に点在する寺社 8 ヶ所をスタンプラリー形式でめぐり、寺社にある七福神を拝観し、開運をお願いするとともに、2020年を楽しく迎えましょう!(※拝観できない寺社もあります)昨年は約6,000人の方々の参加がありました。
開運干支暦手ぬぐい 完歩された方に記念販売されます。
8箇所全部のスタンプを押し終えた方に100円 一般販売は 200円
藤沢七福神オリジナル色紙を1部500円で販売しています。
オリジナル色紙で8箇所押し終えた方には、開運干支暦手拭を1枚無料で
差し上げます。
藤沢市 HP ⇒ 詳細こちら
藤 沢 七 福 神 巡 り コース 例(江の島から巡る)
龍口寺毘沙門天
龍口寺(りゅうこうじ)は、藤沢市片瀬にある日蓮宗の本山。
山号は寂光山。
日蓮聖人ご入滅(死去)後、延元二年(1337)に「龍ノ口法難の霊跡」として、
一堂を建立したのが、寂光山龍口寺の始まり。
山号は寂光山。
日蓮聖人ご入滅(死去)後、延元二年(1337)に「龍ノ口法難の霊跡」として、
一堂を建立したのが、寂光山龍口寺の始まり。
江島神社弁財天
江島神社(えのしまじんじゃ)は、藤沢市江の島にある神社。日本三大弁天の一つ。創建は欽明天皇13年(552年?)が江の島の南の洞窟に宮を建てたとあり、また『吾妻鏡』によれば、寿永元年(1182年)、源頼朝の命により島の岩屋に弁財天を勧請したとあり、これをもって創建とも言われている。
皇大神宮恵比寿
皇大神宮(こうだいじんぐう)は、藤沢市鵠沼にある神社。「神明宮」、「烏森神社」とも称される。旧社格は村社。土甘郷の総鎮守とされ、「神明さま」として知られている。 社殿造立時期には諸説があるが 大同3年(808年)~天長9年(832年)頃と大変古い由緒ある神社。
養命寺布袋
創建は天正年間(1573年 – 1592年)または延文年間(1356年 – 1361年)頃と言われている。
本尊は薬師如来です。
寺内「木造十二神将立像」のは本年(2018年)2月藤沢市指定重要文化財に指定されています。
本尊は薬師如来です。
寺内「木造十二神将立像」のは本年(2018年)2月藤沢市指定重要文化財に指定されています。
白旗神社毘沙門天
藤沢市藤沢にある神社。寒川比古命、源義経を主祭神として祀る。
常光寺福禄寿
常光寺 藤沢市本町 創立は元亀三年(1572)、本堂左脇に市指定文化財の「庚申供養塔」が2基あります。 本尊は阿弥陀三尊立像で、中尊阿弥陀如来は像高99センチメートル、全高204センチメートル、 「かながわ名木100選」に選定された常光寺の樹林 カヤの木があります。
感応院寿老人
感応院 藤沢市大鋸 建保6年(1218年)、源実朝が経済的な支援をして開山したお寺。
諏訪神社大黒天
諏訪神社(すわじんじゃ)は、藤沢市大鋸 明治維新後の神仏分離政策によって遊行寺から独立しましたが、いまでも祭礼の時には神輿が遊行寺に渡ります。
情報参照: 藤沢観光協会 Wikipedia クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 各社寺HP