セーリングW杯江の島セーリングワールドカップシリーズ江の島大会の決勝が15日、16日の両日、江の島沖で行われました。
セーリングワールドカップ江の島大会決勝
2018年9月20日 (hayatine)
9月11日(火)から予選が始まったセーリングワールドカップシリーズ江の島大会の決勝が15日(土)、16日(日)の両日、江の島沖で行われました。レースが良く見える堤防の隣にある江の島南緑地ではワールドカップフェスティバルが開催されました。海上には大型ビジョンが設置され、レースの模様が実況中継されました。またステージではいろいろなイベントが行われました。2日目の16日は風は弱く風が強くなるまでレースが出来なかったため、470級男子と470級女子の決勝が中止されました。動画はここをクリックしてください。(YouTube)
江の島南緑地で行われたワールドカップフェスティバル 16日
RS:X級女子決勝 雨が降り肌寒い中レースが行われました。 15日
ナクラ17級決勝 男女2名がペアで乗ります。 15日
ナクラ17級決勝 水中翼により水面から浮いています。 15日
49er級男子決勝 残念ながら日本の高橋、小泉組は10位に終わりました。 15日
49er級女子決勝 スタート地点に向う各艇 15日
レーザー級男子決勝 16日
最後に黒岩神奈川県知事、鈴木藤沢市長も登場してメダリストの紹介がありました。16日
2018年9月20日