早春の江の島散策まだ肌寒さは感じられますが早春の快晴に誘われて江の島を訪れました。
早春の江の島散策
2020年2月3日 (Soh)
まだ肌寒さは感じられますが早春の快晴に誘われて江の島を訪れました。
まだ肌寒さは感じられますが早春の快晴に誘われて江の島を訪れました。四季を通じてまたいつもながら訪れる人は多いです。弁天大橋をぞろぞろと前の人の背中に繋がりならが歩く感じです。実に前も後ろも横も外国人の声ばかり。色々の国の言葉が聞こえます。やはり中国の人が多いのかと思いながら歩いていると、前の二人が突然止まり、スマホの自撮りの記念写真でピース。 皆さん楽しんでいます。弁天大橋から眺める海に浮かんだ富士山が今日は特にきれい。思わずシャッターをパチリ。更に、左に目を転じると、江の島アイランドスパ別館の照明灯と併せて富士山も絶景。
青銅の鳥居
弁財天仲見世通り
江の島神社の赤い鳥居
江の島に入って正面、青銅の鳥居を通ると飲食店や土産物店などが両側に並ぶ「弁財天仲見世通り」。右も左もお土産やさんの呼び込みの声や観光客の笑い声で活気が溢れています。お饅頭、お団子、海鮮料理、おせんべい、手芸品、伝統工芸品、海の幸などゆっくり覗いて歩いて見飽きません。仲見世商店街ののぼり坂を上り詰めると江の島神社の赤い鳥居が見えてきます。
奥津宮神社
稚児が淵
ウィンターチューリップ
赤い鳥居の右側の上り坂を登るり富士山を右に眺めながら、奥津宮神社に到着。奥津宮から下り坂を降り切ると岩屋に通じる道から稚児が淵に達します。前景の色々な岩を前にして眺める富士山は絶景絶景!。こちらから引き返して大変な階段を登るとサミュエルコッキング苑に達します。 ここで、ウィンターチューリップを少し眺めてから下り坂を降りて、終わりとしました。 この間、凡そ1時間20分でした。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。 20209年2月4日