腰越珈琲
古民家に黄色い暖簾が目印の腰越珈琲は、訪れた人が思い思いの時間を過ごせる憩いのお店です。
古民家に黄色い暖簾が目印の腰越珈琲は、訪れた人が思い思いの時間を過ごせる憩いのお店です。
腰 越 珈 琲
(取材&記事 江ノ電沿線新聞社 2020/12/1)
どこか昔懐かしく穏やかな時間が流れる町、腰越。そんな腰越駅からすぐ、古民家に黄色い暖簾が目印の「腰越珈琲」は、おばあちゃんの家に来たかのような、訪れた人が思い思いの時間を過ごせる憩いのお店です。
店主の米田さんは約10年の海外生活ののち、そこで得たことを、ここ腰越で恩送りできればとゆったりお店をやっているそう。
「この店ではできる限りNOと言いたくない」という言葉通り、コーヒーを注文すれば、近くの漁港のアジフライを持ち込むのも良し、畳の部屋やソファの部屋を襖で区切り個室にしてのんびり一人で部屋を使っても良し、犬や猫などペットと一緒にくつろいでも大丈夫。
コーヒー(税込500円)は丁寧なハンドドリップでいただけるのにもかかわらず、おかわりは何度でもOK。ピザトースト、具材が選べるホットサンド、スパイスから作っているカレーライス、チョコレートパフェなどのスイーツまで、注文が入ってから店主が一品ずつ丁寧に作るので、お時間にゆとりのあるときにどうぞ!
忙しない日々から一呼吸おける「腰越珈琲」でのひととき。居心地の良い空間でゆっくりと自分だけの時間を持ちたいときに好適です。
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江ノ電沿線新聞社プレゼント
今回は、5名様に「画家北英明氏の描いた腰越駅の絵葉書」をプレゼント。葉書に地域の話題や感想、面白かった記事ベスト3をお書きの上、〒251‐0025 藤沢市鵠沼石上1-1-1 江ノ電沿線新聞社プレゼント係まで。締め切りは12月21日(月)消印有効。
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★お店情報
お店の名前:腰越珈琲
住所:〒248-0033 鎌倉市腰越2-12-10
電話:090-1673-2515
営業時間:10時~16時(LO)
定休日:不定休(詳しくはインスタグラムにて)
ブログ:http://caferemington.blog90.fc2.com/
インスタグラム:koshigoe_coffeeで検索
アクセス:江ノ電腰越駅より徒歩1分
お店の名前:腰越珈琲
住所:〒248-0033 鎌倉市腰越2-12-10
電話:090-1673-2515
営業時間:10時~16時(LO)
定休日:不定休(詳しくはインスタグラムにて)
ブログ:http://caferemington.blog90.fc2.com/
インスタグラム:koshigoe_coffeeで検索
アクセス:江ノ電腰越駅より徒歩1分
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。 2020年11月30日