「小田急山のホテル」(箱根町)でツツジとシャクナゲを学術調査した新潟県立植物園長の倉重祐二さん(60)が十日、ホテルで講演し「希少種が多く、この庭園は日本の宝。国を代表する園芸文化遺産」と訴えた。四十人が参加した。
(5/12)⇒ 詳細 東京新聞:TOKYO Web
「小田急山のホテル」(箱根町)でツツジとシャクナゲを学術調査した新潟県立植物園長の倉重祐二さん(60)が十日、ホテルで講演し「希少種が多く、この庭園は日本の宝。国を代表する園芸文化遺産」と訴えた。四十人が参加した。
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