藤沢市は4月1日から産後ケア事業に着手した。産後の母親の心身を支えるため、助産院などで行うデイサービス事業の利用料を一部助成。今年度は150人ほどの利用を想定し、約160万を当初予算に計上した。コロナ禍で里帰り出産や遠方親族の支援が受けにくく、孤立しやすい母子の心身をサポートする。(5/19)
⇒詳細(タウンニュース藤沢版)
藤沢市は4月1日から産後ケア事業に着手した。産後の母親の心身を支えるため、助産院などで行うデイサービス事業の利用料を一部助成。今年度は150人ほどの利用を想定し、約160万を当初予算に計上した。コロナ禍で里帰り出産や遠方親族の支援が受けにくく、孤立しやすい母子の心身をサポートする。(5/19)
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