新型コロナウイルスの影響もあって教育現場でのIT技術活用が進む中、鎌倉市では昨年度に全ての市立小中学校にタブレット端末が配備され、今年4月から本格的に運用が始まった。腰越小学校3年生の理科の授業では、植物の観察で児童がタブレットで撮影したりメモを取ったり。一方で紙に鉛筆でスケッチする子もおり、担当教諭は「それぞれが使いやすい手段を選べることが大事」と話した。
(7/24)⇒ 東京新聞:TOKYO Web
新型コロナウイルスの影響もあって教育現場でのIT技術活用が進む中、鎌倉市では昨年度に全ての市立小中学校にタブレット端末が配備され、今年4月から本格的に運用が始まった。腰越小学校3年生の理科の授業では、植物の観察で児童がタブレットで撮影したりメモを取ったり。一方で紙に鉛筆でスケッチする子もおり、担当教諭は「それぞれが使いやすい手段を選べることが大事」と話した。
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