椎茸の原木つくり
裏山のクヌギを伐採してシイタケ菌を植える作業を楽しみました。シイタケの収穫は、ふた夏過ぎた秋以降になります。
裏山のクヌギを伐採してシイタケ菌を植える作業を楽しみました。シイタケの収穫は、ふた夏過ぎた秋以降になります。
椎茸の原木つくり
2022年2月9日 (gantyan)
シイタケの原木作りを楽しみました。裏山のクヌギを伐採してシイタケ菌を植える2日がかりの作業です。シイタケの収穫は、ふた夏過ぎた秋以降になります。
裏山のクヌギを伐採
クヌギ幹を80cm長さに切って30本の原木作り。太いクヌギのためチェンソーで切るのも半日仕事でした。
●シイタケ菌の種駒植えつぎ
原木にドリルで穴を開けて種駒植えつぎの準備作業
シイタケ菌の種駒。原木1本に50本植えこみました。
●種駒打ち込み
原木に種駒を植え付けしています。
原木30本に全て種駒打ち込み終了。
●収穫できる2年先に向けて
原木30本にむしろを被せ水やりしています。湿度を上げる作業です。
養生して6月まで寝かせます。仮伏せと言います。この後は立てかけてシイタケ菌を蔓延させます。シイタケが収穫できるのは2年先の秋以降になります。楽しみです。
養生して6月まで寝かせます。仮伏せと言います。この後は立てかけてシイタケ菌を蔓延させます。シイタケが収穫できるのは2年先の秋以降になります。楽しみです。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。 2022年02月09日