茅ヶ崎市下町屋の国指定史跡「旧相模川橋脚」をテーマにした講座が3月に、2回にかけて鶴嶺公民館で開催される。
橋脚は関東大震災が発生した際に地中から出現したもので、源頼朝の重臣・稲毛三郎重成が架けたと推定されている。頼朝は橋の竣工式の帰りに落馬し、その怪我がもとで亡くなったと鎌倉幕府が編纂した歴史書「吾妻鏡」にも記されている。(2/8)
⇒詳細 タウンニュース茅ヶ崎版
橋脚は関東大震災が発生した際に地中から出現したもので、源頼朝の重臣・稲毛三郎重成が架けたと推定されている。頼朝は橋の竣工式の帰りに落馬し、その怪我がもとで亡くなったと鎌倉幕府が編纂した歴史書「吾妻鏡」にも記されている。(2/8)
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