鬼の仮装でスタンプラリー
節分の2月6日(日)に、小田急長後駅近くで鬼の仮装をしてお店をまわる「節分スタンプラリー」が開かれた。

鬼の仮装でスタンプラリー 長後
2022年2月10日 (M.Yama)

節分の2月6日(日)に、小田急長後駅近くで鬼の仮装をしてお店をまわる「節分スタンプラリー」が開かれた。お子様や大人が鬼の角を頭につけたり、お面をかぶったりして合言葉「オニの豆くださいな!」とお店を回りお菓子を貰いながら13店を回る。最後にはスタンプラリー特製の大判焼きが貰える。
これは長後ファイト実行委員会(高見広海 代表)が長後の街や店に親しんでもらおう、又「安全安心なまちづくりにつながる」子ども110番としていざというときにもお店にも駆け込みやすくなり、店側の見守り意識の向上も知ってもらおうの主旨で今年3回目の企画。ほぼ町のボランティアの方々が中心の企画で、提供のお菓子、道具なども自前での協力が多い。今年も約200人が参加し仮装スタンプラリーを楽しみました。
これは長後ファイト実行委員会(高見広海 代表)が長後の街や店に親しんでもらおう、又「安全安心なまちづくりにつながる」子ども110番としていざというときにもお店にも駆け込みやすくなり、店側の見守り意識の向上も知ってもらおうの主旨で今年3回目の企画。ほぼ町のボランティアの方々が中心の企画で、提供のお菓子、道具なども自前での協力が多い。今年も約200人が参加し仮装スタンプラリーを楽しみました。

ここで地図を貰いお店を回る。

お菓子を提供。



鬼の仮装(頭に角が生えている)のお店の方がお菓子を提供。子供達も鬼の仮装でお菓子を受け取る。



可愛い鬼の仮装
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2022年2月08日
