国土交通省が22日に公表した令和4年の公示地価(1月1日時点)で、神奈川県内の住宅地の平均変動率は0・2%増(前年0・6%減)と、8年ぶりの下落となった前年から一転、上昇した。商業地が1・0%増(同0・1%増)と10年連続で上昇し、工業地は2・6%増(同1・8%増)の9年連続の上昇で堅調に推移した。
(3/23)⇒産経ニュース
国土交通省が22日に公表した令和4年の公示地価(1月1日時点)で、神奈川県内の住宅地の平均変動率は0・2%増(前年0・6%減)と、8年ぶりの下落となった前年から一転、上昇した。商業地が1・0%増(同0・1%増)と10年連続で上昇し、工業地は2・6%増(同1・8%増)の9年連続の上昇で堅調に推移した。
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