茅ヶ崎市は4月22日、市内を運行するコミュニティバスえぼし号について「6月1日の始発から運賃の支払いに交通系ICカードの利用が可能になる」と発表した。新型コロナ対策として接触機会を減らすことを目的に導入が進められていたもの。当初は4月から利用開始の予定だったが、同時に行われた一部路線の料金改定に時間がかかり、2カ月遅れでの実施となった。(5/1)
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茅ヶ崎市は4月22日、市内を運行するコミュニティバスえぼし号について「6月1日の始発から運賃の支払いに交通系ICカードの利用が可能になる」と発表した。新型コロナ対策として接触機会を減らすことを目的に導入が進められていたもの。当初は4月から利用開始の予定だったが、同時に行われた一部路線の料金改定に時間がかかり、2カ月遅れでの実施となった。(5/1)
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