江戸時代の浮世絵師、歌川国貞と歌川広重の作品を並べて比較する企画展が、辻堂神台の藤澤浮世絵館で始まった。「美人東海道の風景にみる国貞と広重のつながり」と銘打ち、国貞の「東海道五十三次之内」(通称:美人東海道)と広重の「東海道五拾三次之内」(通称:保永堂版東海道)を合わせて展示。人気絵師の構図の妙と表現の魅力をひもとく。6月26日まで。(5/2)
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江戸時代の浮世絵師、歌川国貞と歌川広重の作品を並べて比較する企画展が、辻堂神台の藤澤浮世絵館で始まった。「美人東海道の風景にみる国貞と広重のつながり」と銘打ち、国貞の「東海道五十三次之内」(通称:美人東海道)と広重の「東海道五拾三次之内」(通称:保永堂版東海道)を合わせて展示。人気絵師の構図の妙と表現の魅力をひもとく。6月26日まで。(5/2)
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