平塚タマ三郎 魚販売
平塚市の「ひらつかタマ三郎漁港」周辺で、農業と漁業のまつりが17年ぶりに同時開催されました。
平塚市の「ひらつかタマ三郎漁港」周辺で、農業と漁業のまつりが17年ぶりに同時開催されました。
平塚タマ三郎 魚販売
2022年11月18日 (gantyan)
平塚市の「ひらつかタマ三郎漁港」周辺で、農業と漁業のまつりが17年ぶりに同時開催されました。農業と漁業のまつりの同時開催は、2005年に開催した「平塚市産業まつり」以来、17年ぶりだそうです。
平塚漁港 湘南ひらつか魚まつり。以前の漁港祭りの時も行列がいっぱいで整理券を貰って並んだ。早く行かないと良いものが買えない様です。 今回は1時間前に行って大成功。
平塚漁港 湘南ひらつか魚まつり。以前の漁港祭りの時も行列がいっぱいで整理券を貰って並んだ。早く行かないと良いものが買えない様です。 今回は1時間前に行って大成功。
開催を待つ間は、お笑いの玉三郎という芸人がトラックの上でショーをやっていた。魚を描くのが上手だとのことで、いろいろな魚を描きながら、いろいろなトークをやって楽しませていた。
どんな魚が買えるんだろうね。どんな魚が入荷するんだろうね。口々に言いながら漁船が着くのを待つ。てんこもりの漁船が漁港に着いた。生じらすが入荷したのかな?など期待でオープン時間を待つ。
いろいろなものを売っていたが、特にクロダイの30センチほどのものが生き生きと泳いでいた。マグロも含めていろいろなものを買ったが、その時に抽選券がもらえた。その抽選券というのはガラガラポンの抽選券だった。
そこでは 、3回目に赤い玉がコロンと出た! 大当たり!カランカランと大きな鐘がなった。「特等賞が当たりました」。5000円相当の箱入りの干物をいただけました。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。 2022年11月18日