北部環境事業所では、ごみ処理業務を安定的に維持するため、老朽化した施設を解体した上で、新たに2号炉(焼却炉)を建設し、2023年4月から供用を開始しました。2号炉の処理能力は1日あたり最大150トンとなっており、施設ではごみを焼却する際に生じる熱を利用した発電も行っています。2号炉には、見学コースが設けられており、環境学習装置や大型スクリーン(壁・床面映写)などにより、家庭などから出されたごみがどのように処理されるか等を分かりやすく学ぶことができます。(8/9)
⇒詳細:藤沢市公式HP
北部環境事業所では、ごみ処理業務を安定的に維持するため、老朽化した施設を解体した上で、新たに2号炉(焼却炉)を建設し、2023年4月から供用を開始しました。2号炉の処理能力は1日あたり最大150トンとなっており、施設ではごみを焼却する際に生じる熱を利用した発電も行っています。2号炉には、見学コースが設けられており、環境学習装置や大型スクリーン(壁・床面映写)などにより、家庭などから出されたごみがどのように処理されるか等を分かりやすく学ぶことができます。(8/9)
⇒詳細:藤沢市公式HP