昭和初期に建てられた米穀店を活用し、多彩なアートを発信してきた「蔵まえギャラリー」(藤沢)が業態と場所を替え、再出発することになった。現在の貸し画廊は来年3月末で終了し、6月下旬をめどに近隣の古民家で飲食店を開業する。(12/23)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)
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昭和初期に建てられた米穀店を活用し、多彩なアートを発信してきた「蔵まえギャラリー」(藤沢)が業態と場所を替え、再出発することになった。現在の貸し画廊は来年3月末で終了し、6月下旬をめどに近隣の古民家で飲食店を開業する。(12/23)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)