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今年のえのぽのサイトを賑わせた出来事を振り返ってみます。
藤沢市は「シティブランド・ランキング
住みよい街2023」(日経BP社)で24位
総合トップ30に県内で唯一ランキング入り。「安心・安全」「生活の利便性」「医療・介護」「子育て」など8分野合計39の項目の総合評価の結果。
「第48回藤沢市民まつり」4年ぶりの全面開催
藤沢駅南北、市民会館などで開催。 総勢1万人の大パレードも。コロナ及び昨年の荒天のため屋外中止などがあり4年ぶりの全面開催
「ふじさわ元気回復!中小企業応援!キャッシュレスポイント還元事業第2弾」実施
藤沢市内の中小事業者(資本金5千万円以下の対象店舗等で、買い物や食事、サービスの提供においてキャッシュレス決済サービス「PayPay」で支払い際に、最大25%のポイントを還元。
「湘南の宝石」江の島を彩る光と色の祭典
今年も関東三大イルミネーション
湘南の夜景や自然と一体となった透明感あふれる宝石のようなイルミネーションは、関東三大イルミネーションや日本夜景遺産など数多くの夜景ブランドタイトルを獲得しています。
藤沢市年間観光客数 27.2%増加
令和4年の藤沢市年間観光客数は1,700万人。コロナ禍前の水準(令和元年:1,929万人)には戻らないものの、江の島サムエル・コッキング苑リニューアル整備事業により入苑者数が過去最多を記録するなど、令和3年の1,335万人から27.2%増加。
藤沢市 AIお問い合わせ窓口 を開設
各種手続等に関する問合せに対して、
AI(人工知能)が対話形式で自動的に回答。24時間 365日対応。又業務の効率化に向け、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」の導入も検討
「新型コロナウイルス感染症」五類となり
減少方向で推移
新型コロナウイルス感染症は 五類感染症発生状況(定点)となり8月にピーク 定点あたり22人となったが 以後1.5人(定点数16か所、患者報告数24人)となり減少方向で推移
「ふじキュン♡」のイラスト公開が400種超え
藤沢市公式マスコットキャラクター「ふじキュン♡」のイラスト公開が400種超え。新規イラスト案も多くなり、イベント、チラシなどで多用。
「SHARKS”えのすい”のサメ展」が
新江ノ島水族館で開催。
大水槽ではドチザメやドタブカなど相模湾のサメが遊泳。ネコザメの「サメ肌」を触る体験や、全長3m50cmで体をくねらせるホホジロザメのロボット、全長12mにも達したと言われ
絶滅したメガロドンの顎歯復元模型などパネルや標本、剥製などでサメの生体を詳しく解説。
藤沢市の図書館にに本の寄贈相次ぐ。
図鑑・絵本など寄贈合わせておよそ430冊を上る。過去これほどの大規模は寄贈はあまりない。
寄贈 (株)バイオクロマト、小田急SCディベロップメントなど
このサイトは藤沢市およびNPO法人湘南ふじさわシニアネットが協働で運営しています。