茅ヶ崎市役所で1月30日から、「書かない窓口」がスタートした。デジタル庁が開発した専用のシステムを活用することで、氏名や住所などを何度も書かずに手続きが可能になった。申請内容がデータ化され自動処理されるため、来庁者と職員双方の負担軽減が期待されている。現在は3課のみだが、市は効果を検証しながら、順次ほかの課にも広げていく見込み。詳細:タウンニュース ⇒こちら
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茅ヶ崎市役所で1月30日から、「書かない窓口」がスタートした。デジタル庁が開発した専用のシステムを活用することで、氏名や住所などを何度も書かずに手続きが可能になった。申請内容がデータ化され自動処理されるため、来庁者と職員双方の負担軽減が期待されている。現在は3課のみだが、市は効果を検証しながら、順次ほかの課にも広げていく見込み。詳細:タウンニュース ⇒こちら