東海道藤沢-大船間に2032年頃の開業を見込む「村岡新駅(仮称)」周辺地区のまちづくりをテーマにしたシンポジウムが先月27日、藤沢商工会館で開かれた。市民など約80人が参加。学識者や市関係者などが登壇し、開業決定から3年が経過し、まちびらきを見据えた公民学連携の都市形成について、具体例を交えながら議論を交わした。(3/2)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)
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東海道藤沢-大船間に2032年頃の開業を見込む「村岡新駅(仮称)」周辺地区のまちづくりをテーマにしたシンポジウムが先月27日、藤沢商工会館で開かれた。市民など約80人が参加。学識者や市関係者などが登壇し、開業決定から3年が経過し、まちびらきを見据えた公民学連携の都市形成について、具体例を交えながら議論を交わした。(3/2)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)