腰越散策
2024年4月25日 (gantyan)
桜も開花が遅れていますが、腰越の神社仏閣を訪ねて歩きました。ゆっくりと、腰越駅からスタートしました。


頼朝に心情を訴える腰越状を書いた寺として知られます。
寺には弁慶が書いた腰越状の下書きとされる書状が展示されています。
境内には弁慶の腰掛け石や手玉石など、義経・弁慶ゆかりの品々が多数展示されています。



墓参用のモノライダー(モノレール)が設置されて、高台からは江ノ島などが展望できます。

本龍寺です。

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