国土交通省は先月26日、適正な土地取引の指標となる公示地価(1月1日時点)を発表した。藤沢市内の変動率は住宅地が前年比4・2%、商業地は4・7%、工業地が3・9%、それぞれ上昇した。プラスは3年連続で、住みやすさや湘南ブランドなどが影響したとみられる。 ⇒詳細 タウンニュース
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国土交通省は先月26日、適正な土地取引の指標となる公示地価(1月1日時点)を発表した。藤沢市内の変動率は住宅地が前年比4・2%、商業地は4・7%、工業地が3・9%、それぞれ上昇した。プラスは3年連続で、住みやすさや湘南ブランドなどが影響したとみられる。 ⇒詳細 タウンニュース