重いてんかんと知的障がいがある少女と、その家族の日常を40年以上にわたり追い続けたドキュメンタリー映画が完成した。「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」。伊勢真一監督(75)は「めいの生きる力に引っ張られるように撮影を続けてきた。家族の歩みは、そのまま命の大切さのメッセージになっている」と話す。
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重いてんかんと知的障がいがある少女と、その家族の日常を40年以上にわたり追い続けたドキュメンタリー映画が完成した。「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」。伊勢真一監督(75)は「めいの生きる力に引っ張られるように撮影を続けてきた。家族の歩みは、そのまま命の大切さのメッセージになっている」と話す。