旧東海道デザインマンホール2024
2024年7月25日(取材・記事:eguchi)
マンホールで採用されているデザインは、一見してそれとわかる旧東海道湘南の名物や観光名所が基本です。役所とデザイナーの話し合いで決められることが多い。日本独自であり「日本の文化」です。藤沢市江ノ島.ヨット・茅ヶ崎市えぼし岩・逗子市太陽の季節.石原慎太郎・横浜市戸塚区旧東海道箱根駅伝・美しい大磯の海岸風景・海を背景に、二宮町の木「ツバキ」の花を図案化のマンホール。

横浜市にある長さ860 mの斜張橋である。

描いたマンホール蓋です。1981年(昭和56年)4月誕生しました。

浮世絵に箱根駅伝の絵が表示されてます。「左りかまくら道」と鎌倉
へ行く分かれ道を示しています。「戸塚宿」から「藤沢宿」へと向かう!

ウインドサーフィン。

4〜5月には長い房に紫色の花を咲かせ、夏には日陰を作り私たち
に憩いの場を提供してくれます。

サーフィン、「富士山」がデザインされています。
JR横須賀線逗子駅東口に在る「三井住友銀行逗子支店」の前
の歩道に有ります。

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湘南海岸の「えぼし岩」⦅正式名称:姥島(うばじま)⦆
烏帽子岩ができたのは約1,200万年前の事。

町の鳥カモメのカラーデザインです。
国道一号線沿いに歩いていて、何度も遭遇します。

NINOMIYA」の文字がかわいらしい。
記事編しては諸権利等に留意して掲載しております。☑ 2024年7月25日