みその台在住の彫刻家、親松英治さん(90)がライフワークとして手掛けてきた全長約10mにも及ぶ木彫りのマリア像が、長崎県南島原市にある「原城聖マリア観音ホール」に展示された。島原の乱(島原・天草一揆/1637~38年)の犠牲者への鎮魂を目的に、40年ほど掛けて制作。木彫り像としては世界最大級とされる。16日には落成式が行われ、関係者約80人が祝った。(9/27)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)
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みその台在住の彫刻家、親松英治さん(90)がライフワークとして手掛けてきた全長約10mにも及ぶ木彫りのマリア像が、長崎県南島原市にある「原城聖マリア観音ホール」に展示された。島原の乱(島原・天草一揆/1637~38年)の犠牲者への鎮魂を目的に、40年ほど掛けて制作。木彫り像としては世界最大級とされる。16日には落成式が行われ、関係者約80人が祝った。(9/27)⇒詳細(タウンニュース藤沢版)