鎌倉と藤沢をつなぐ県道32号からひとつ北側に入った市内常盤39の横断歩道脇に、12月3日、交通事故防止に向けた看板が町内会などによって設置された。横断歩道付近は、車が往来する公道と、自転車や歩行者が通行する私道が交差し、見通しの悪い場所として住民たちから不安の声があがっていた。(12/6)
⇒詳細:タウンニュース 鎌倉版
鎌倉と藤沢をつなぐ県道32号からひとつ北側に入った市内常盤39の横断歩道脇に、12月3日、交通事故防止に向けた看板が町内会などによって設置された。横断歩道付近は、車が往来する公道と、自転車や歩行者が通行する私道が交差し、見通しの悪い場所として住民たちから不安の声があがっていた。(12/6)
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