1958年にアメリカの水爆実験によって、日本の海上保安庁の測量船「拓洋」と巡視船「さつま」の乗組員113人が被曝した「第四の被曝」。この事件を多くの人に知ってほしいと、「”第四の被曝”を考える 映像と講演のつどい」が7月12日(土)、平塚市中央公民館小ホールで開催される。主催は「第四の被曝」を広める会(大藏律子代表)。(7/4)⇒詳細(タウンニュース平塚・大磯・二宮・中井版)
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1958年にアメリカの水爆実験によって、日本の海上保安庁の測量船「拓洋」と巡視船「さつま」の乗組員113人が被曝した「第四の被曝」。この事件を多くの人に知ってほしいと、「”第四の被曝”を考える 映像と講演のつどい」が7月12日(土)、平塚市中央公民館小ホールで開催される。主催は「第四の被曝」を広める会(大藏律子代表)。(7/4)⇒詳細(タウンニュース平塚・大磯・二宮・中井版)