新江ノ島水族館で5日、ミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(メス)が生まれた。同館では昨年6月に初めて同種の繁殖に成功しており、今回で2年連続の誕生となった。赤ちゃんの母親は「ライラ」で、父親は昨年同館で初めて誕生した「アトム」の父親でもある「ムサシ」。誕生時、赤ちゃんの体重は4・2キログラムだったが、飼育員が与える海獣用ミルクやライラの授乳により順調に成長しており、23日現在で5・86キログラムになった。
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新江ノ島水族館で5日、ミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(メス)が生まれた。同館では昨年6月に初めて同種の繁殖に成功しており、今回で2年連続の誕生となった。赤ちゃんの母親は「ライラ」で、父親は昨年同館で初めて誕生した「アトム」の父親でもある「ムサシ」。誕生時、赤ちゃんの体重は4・2キログラムだったが、飼育員が与える海獣用ミルクやライラの授乳により順調に成長しており、23日現在で5・86キログラムになった。
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