日本一 相模の大凧
2019年5月13日 gantyan
「相模の大凧まつり」に5月4日行ってきました。
天保年間(1830年頃)から受け継がれている相模原市の伝統行事で、「相模の大凧文化保存会」によって活動が続いています。新戸会場の凧は畳128帖、約950kgもの大きさです。今年選ばれた題字は新元号の「令和」です。
天保年間(1830年頃)から受け継がれている相模原市の伝統行事で、「相模の大凧文化保存会」によって活動が続いています。新戸会場の凧は畳128帖、約950kgもの大きさです。今年選ばれた題字は新元号の「令和」です。
薫風かおる5月の中、8間凧を引っ立てて飾り、凧にします。楽しくものんびりと。
多くのイベント団体が参加し、まつりを盛り上げてくれる 大きなおまつりです。
会場は相模川新磯地区河川敷の新戸スポーツ広場
鯉のぼりを前景に、昼間の花火!!ポンポン!!
凧糸になる太い縄です。
なかなか撮影できない、凧の裏側。ものすごい構造です。触って見たら和紙が貼ってありました。
1日目は大凧揚げが難しい天気で、凧揚げにチャレンジできませんでした。
揚がった揚がった!!揚がった日は2日目でした。写真は送っていただきました。記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。
2019年05月13日












