新型コロナウイルス感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」が延長されることになり、県は7日、対象区域に12日から湘南・横須賀地域などの8市町を追加することを決定した。期間は31日まで。重点措置の対象は計17市町となり、県内市町村数の半分以上、人口の9割を占める。
現行の対象区域は、横浜、川崎、相模原、鎌倉、厚木、大和、海老名、座間、綾瀬の9市。12日から横須賀、藤沢、茅ケ崎、逗子、三浦、伊勢原、葉山、寒川の8市町を加える。横須賀、藤沢、茅ケ崎、伊勢原の4市は人口10万人当たりの感染者数が多く、他はこの4市に隣接し、影響を受けやすいため追加する。(5/8)
⇒詳細 東京新聞|TOKYO Web
現行の対象区域は、横浜、川崎、相模原、鎌倉、厚木、大和、海老名、座間、綾瀬の9市。12日から横須賀、藤沢、茅ケ崎、逗子、三浦、伊勢原、葉山、寒川の8市町を加える。横須賀、藤沢、茅ケ崎、伊勢原の4市は人口10万人当たりの感染者数が多く、他はこの4市に隣接し、影響を受けやすいため追加する。(5/8)
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