神奈川県は東京五輪のセーリング競技が、藤沢市の江の島で開かれたことを後世に伝えるため、江の島の複数箇所にモニュメントと銘板を、年度内に設置することを明らかにした。黒岩祐治知事が21日の県議会一般質問で答弁した。
モニュメントは、セーリングの帆をかたどったデザインで高さ1.7メートル。昨年1月〜今月13日に江の島につながる弁天橋北側に設置されていたが、島内の湘南港にある1964年東京五輪の聖火台の横に移設する。(9/23)
⇒詳細 東京新聞|TOKYO Web
モニュメントは、セーリングの帆をかたどったデザインで高さ1.7メートル。昨年1月〜今月13日に江の島につながる弁天橋北側に設置されていたが、島内の湘南港にある1964年東京五輪の聖火台の横に移設する。(9/23)
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