18年間、里親をしてきた茅ケ崎市の建築士の女性が昨年、児童養護施設で育った若者らが安心して過ごせる「実家」のような場所をつくろうと、「南湖(なんご)ハウス」を建てた。居場所づくりのほか、里親や社会的養護の学習会や、子育て広場などにも取り組み「子どもや若者を大切にする社会」を目指す。(2/8)⇒ 詳細(TOKYO Web)
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18年間、里親をしてきた茅ケ崎市の建築士の女性が昨年、児童養護施設で育った若者らが安心して過ごせる「実家」のような場所をつくろうと、「南湖(なんご)ハウス」を建てた。居場所づくりのほか、里親や社会的養護の学習会や、子育て広場などにも取り組み「子どもや若者を大切にする社会」を目指す。(2/8)⇒ 詳細(TOKYO Web)