平塚 家康ツアー 家康弁当
平塚市観光協会が主催した「平塚と徳川家康 ゆかりの地を訪ねる」ツアーに幸運にも参加できました。スカッと晴れた楽しいツアーでした。
平塚市観光協会が主催した「平塚と徳川家康 ゆかりの地を訪ねる」ツアーに幸運にも参加できました。スカッと晴れた楽しいツアーでした。平塚 家康ツアー 家康弁当
2023年5月11日 (gantyan)
平塚市観光協会が主催した「平塚と徳川家康 ゆかりの地を訪ねる」ツアーに幸運にも参加できました。スカッと晴れた楽しいツアーでした。
豊田本郷にある清雲寺には、家康がお茶を飲む際に使ったとされる井戸がありました。
中原にある日枝神社には、東照大権現となった家康が祀られていました。
中原街道は江戸の虎ノ門まで通じる、街道でした。
高札場は幕府や領主の法度や掟を掲げた場所です。
現在は中原小学校となっていますが、鷹狩の拠点として造営した中原御殿跡にも訪れました。
今回、平塚市内の飲食店8店舗が家康弁当を開発しました。家康の好みや由来などを盛り込んでいます。おいしいお弁当で、また皆で食べようということも決まりました。お献立は、
海老かき揚と椎茸・抹茶塩、鳥のお狩場焼き・高鯖の梅酢卸し和え、茄子の八丁味噌炒め、鰯と浅蜊の佃煮、覚弥和えと梅干し、塩むすび載り包み、兵糧焼むすび、安倍川餅
以上となります。
おいしそうな印象に残る、包装紙です。なお、家康弁当URLは下記のとおりです。ひらつかナビ/テーマ別スポット/ひらつかの楽しみ方/家康グルメめぐり
https://www.hiratsuka-kankou.com/tanoshimikata/ieyasubento.html
南原にある善徳寺でも寺内で説明を受けました。山門は家康の御旅館で、中原宿の雲雀御殿の裏門を移建したと伝わっているそうです。浄土宗なので家康から加護を受けていたようです。 記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。
2023年5月11日












