材木座の「関係案内所はつひので」からスパイスの香りが漂う。月に一度、スリランカカレーを振る舞うのはアルペなんみんセンター(十二所)で暮らすリヴィさん(50)。難民認定を目指すリヴィさんにとって、カレーを味わいながら集った人々と話すのは楽しいひとときだ。(2/25)⇒詳細(タウンニュース鎌倉版)
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材木座の「関係案内所はつひので」からスパイスの香りが漂う。月に一度、スリランカカレーを振る舞うのはアルペなんみんセンター(十二所)で暮らすリヴィさん(50)。難民認定を目指すリヴィさんにとって、カレーを味わいながら集った人々と話すのは楽しいひとときだ。(2/25)⇒詳細(タウンニュース鎌倉版)