およそ102年前の1922年に開通し、1984年に廃線となった「JR相模線・西寒川支線」のレールが残る一之宮緑道(一之宮公園内)脇に、「西寒川支線廃線跡案内図」が3月4日に設置された。同所には現存する最初期の国産レールが残されており、設置者の町観光協会では「当時を知る貴重な資料であり、町の財産。多くの方に見ていただきたい」と話している。
(4/5)⇒詳細(タウンニュース寒川版)
およそ102年前の1922年に開通し、1984年に廃線となった「JR相模線・西寒川支線」のレールが残る一之宮緑道(一之宮公園内)脇に、「西寒川支線廃線跡案内図」が3月4日に設置された。同所には現存する最初期の国産レールが残されており、設置者の町観光協会では「当時を知る貴重な資料であり、町の財産。多くの方に見ていただきたい」と話している。
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