江の島の植物(2)– category –
- 江の島の植物(2)
江の島の植物・カクレミノ
江の島の植物・カクレミノ
カクレミノ(隠蓑)は本州(千葉県南部以西、伊豆諸島)、四国、九州、沖縄に分布し、樹高は5~10㍍になります。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・ピラカンサ
江の島の植物・ピラカンサ
ピラカンサはバラ科のトキワサンザシ属の総称で、わが国ではトキワサンザシ、ヒマラヤトキワサンザシ、タチバナモドキの3種がよく栽培されています。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・モチノキ
江の島の植物・モチノキ モチノキ(黐の木)は宮城・山形県以西~沖縄に分布し、暖地の海岸に近い山地に生える常緑の高木で、 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・カラスウリ
江の島の植物・カラスウリ
カラスウリ(烏瓜)はつる性の多年草で、雌雄異株。本州~九州に分布し、江の島では参道わき... - 江の島の植物(2)
江の島の植物・つる性多年草ガガイモ
江の島の植物・ガガイモ
ガガイモはつる性の多年草で、北海道、本州、四国、九州に分布し、江の島ではガガイモはつる性の多年草で、北海道、本州、四国、九州に - 江の島の植物(2)
江の島の植物・つる性多年草オニドコロ
江の島の植物・オニドコロ オニドコロ(別名トコロ)は日本全土に分布し、山野に生えるつる性の多年草で、雌雄異株。江の島の路傍や藪の中などで普通に見ることができます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑低木 ソテツ
江の島の植物・常緑低木 ソテツ
テツ(蘇鉄)は裸子植物の常緑低木で雌雄異株。九州南部や沖縄の暖地の海辺や崖などに自生し・・・ - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑多年草≪アオノリュウゼツラン ≫
江の島アオノリュウゼツラン
青の竜舌蘭はメキシコなどの熱帯アメリカに自生する大形の常緑多年草で、サムエル・コッキング苑で見ることができます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑小高木≪ツカミヒイラギ モクセイ科モクセイ属≫
江の島・ツカミヒイラギ
イギリスの貿易商サムエル・コッキングが収集したとされ、江の島サムエル・コッキング苑で見ることができます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉高木≪ソメイヨシノ(染井吉野)≫
江の島・染井吉野 染井吉野はオオシマザクラとエドヒガンの交配種とされ、北海道南部から九州まで広く栽培されています。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑小低木≪ニセジュズネノキ≫
江の島・ニセジュズネノキ 偽数珠根の木は、江の島では裏参道山側などで見ることが出来ます。4~5月、1~2個の白い花をつけます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑小低木 ≪マンリョウ(万両)≫
江の島・マンリョウ(万両) マンリョウはサクラソウ科の常緑小低木で林内に自生し、住宅の庭先などでは果実の白いシロミノマンリョウも見られます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑高木≪クロマツ(黒松)≫
江の島・クロマツ(黒松) クロマツは常緑高木で、江の島では、広場や公園、龍野ヶ岡自然の森、海岸沿いの岩場などで普通に見ることが出来ます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑低木≪アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)≫
江の島・アツバキミガヨラン ユッカと呼ばれることもあり江の島では江の島大師境内、サムエル・コッキング苑、亀ヶ岡広場などに植栽されています. - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉高木≪カキノキ(柿木)≫
江の島の植物・落葉高木≪カキノキ(柿木)≫ カキの実は秋の風物詩で美しい景観をつくります。江の島でもサムエル・コッキング苑、江の島大師境内などで見ることができます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・蔓性多年草≪クズ(葛)≫
江の島の植物・蔓性多年草 ≪クズ(葛)≫ クズはマメ科の大形蔓性の多年草です。江の島では参道わきや龍野ヶ岡自然の森などで普通に見ることができます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉蔓性 ≪アオツヅラフジ(青葛藤)≫
江の島の植物・落葉蔓性 ≪アオツヅラフジ≫ ツヅラフジは、蔓性落葉木本で、緑色の若いつるには細かい毛が密生し、枝分かれしながら藪状にのびます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉低木 ≪テリハノイバラ(照葉野薔薇)≫
江の島の植物・落葉低木 ≪テリハノイバラ≫ テリハノイバラはツル性の落葉低木で、江の島では日当たりのよい参道わきや海辺の岩場などで見ることができます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉低木≪オオムラサキシキブ(大紫式部)≫
江の島の植物・落葉低木≪オオムラサキシキブ≫ オオムラサキシキブは江の島では裏参道の海側斜面や参道わき、龍野ヶ岡自然の森などで見ることができます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉高木≪コナラ(小楢)≫
江の島の植物・落葉高木≪コナラ(小楢)≫ コナラは、江の島では裏参道わき(山側)に1本の高木があり、高さはおよそ15㍍、枝は四方に広く展開して大きな樹冠をつくっています。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・蔓性常緑木本≪フウトウカズラ(風藤葛)≫
江の島の植物・蔓性常緑木本≪フウトウカズラ(風藤葛)≫ フウトウカズラはつる性常緑低木,江の島では海側の林内や参道わき、龍野ヶ岡自然の森などで普通に見ることができます - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉高木≪ミズキ(水木)≫
江の島の植物・落葉高木≪ミズキ(水木)≫ ミズキは,落葉高木でやや湿気のある斜面などによく生育し,江の島では西側の海辺や中津宮広場の海側で・・・ - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉高木≪カンザン(関山)≫
江の島の植物・落葉高木 カンザン(関山) カンザンは、セキヤマとも呼ばれ明治期に全国に広まったとされており、関東でも一番よく目にする八重咲きの桜です - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑小高木≪ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)≫
江の島の植物・常緑小高木≪ニオイシュロラン≫ ニオイシュロランはニュージランド原産の単子葉植物の樹木です。江の島では海を背景に美しい景観をつくります。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑高木≪ユズリハ(譲葉)≫
江の島の植物・常緑低木≪ユズリハ(譲葉)≫ 江の島の北緑地で見られるユズリハの樹高はおよそ5㍍、樹皮は灰褐色で、縦に筋模様が入ります。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑低木≪マルバグミ(丸葉茱萸)≫
江の島の植物・常緑低木≪マルバグミ≫ マルバグミは江の島では海沿いの藪の中や、参道わき、江の島大師境内、龍野ヶ岡自然の森などに生育しています。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉小高木 ≪クサギ(臭木)≫
江の島の植物・落葉小高木≪クサギ(臭木)≫ クサギは落葉小高木で、江の島では裏参道わきや龍野ヶ岡自然の森などの日当たりのよい場所に生育しています。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・野草 ≪ヤマノイモ(山の芋・自然薯)≫
江の島の植物・野草 ≪ヤマノイモ(山の芋)≫ ヤマノイモは自然薯とも呼ばれつる性の多年草です。江の島では参道わきや龍野ヶ岡自然の森の藪の中などで見ることができます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・落葉小高木 ≪サルスベリ(猿滑り・百日紅≫
江の島の植物・落葉小高木 ≪サルスベリ≫ サルスベリは、江の島では江の島大師や江島神社境内などで見られます。樹高は3~8㍍、幹は滑らかで曲がって伸びていきます。 - 江の島の植物(2)
江の島の植物・常緑高木≪ヤブニッケイ(藪肉桂)≫
江の島の植物・常緑高木≪ヤブニッケイ≫ ヤブニッケイは潮風に強く、日陰でも比較的よく育ち、江の島では裏参道の山側、龍野ヶ岡自然の森、海辺などで見ることができます。
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