第47回 相模ささら踊り大会

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第47回 相模ささら踊り大会

07-09 @ 1:30 PM

第47回 相模ささら踊り大会

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備考・追加情報

概要

相模のささら踊りとは?
「相模のささら踊り」は、江戸時代から伝わる、揃いの浴衣に帯を締めた襷掛けの女性が、「ビンササラ」と呼ばれる竹の楽器を鳴らし、唄と小太鼓に合わせて優雅な振りで踊るものです。歌詞に中世の風流を想わせる古風なものが残されている点が貴重とされ、平成20年2月5日に県の無形民俗文化財に指定されました。

厚木市では、「愛甲ささら踊り盆唄保存会」と「長谷ささら踊り盆唄保存会」が現在も活動しています。

相模ささら踊り大会について
相模ささら踊り大会は、昭和51年に始まり毎年6市8団体による持ち回りで幹事を務め、幹事となった保存会が所在する市を会場として開催されています。

歴史ある本大会は今年で第47回を迎え、「葛原芸能保存会」が幹事を務めます。

日時・会場

7月9日(水)

開演
午後1時30分(予定)

会場
藤沢市秩父宮記念体育館(藤沢市鵠沼東8-2)

徒歩 藤沢駅南口より徒歩10分

バス 藤沢駅南口~片瀬山循環~「県合同庁舎前」下車

お車 奥田公園駐車場より徒歩3分

主な内容

出演団体
愛甲ささら踊り盆唄保存会(厚木市)

足柄ささら踊保存会(南足柄市)

長谷ささら踊り盆唄保存会(厚木市)

海老名ささら踊り保存会(海老名市)

秦野ささら踊り保存会(秦野市)

綾瀬ささら踊り保存会(綾瀬市)

葛原芸能保存会(藤沢市)


主催・連絡先・申し込み先

申し込み方法など詳細は、市のホームページの農業水産課のページへ

URL

主催者HP ➤ こちら