昭和の藤沢
 

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第3部 追加分

渋谷行バス乗り場
写真1(昭和34年8月)
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江の島駐車センター発東京渋谷行きの座席指定の急行バスは、昭和29年6月26日開業した。
東急と相互乗入れで、当初は7,8月は毎日6便、多客時には増便した。
4,5,6,9,10月は土日祭日の運行であった。

家族連れに好評
写真2(昭和38年7月)
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当初は渋谷から第二京浜国道経由で横浜から鎌倉街道を通って鎌倉経由であったが、
後に第3京浜国道、横浜新道経由で直接江ノ島着に変わった。
座席指定なのが好評で、特に多くの家族連れの人には利用されていた。
このバスを利用された人の中には、その後藤沢へ移住された人もいるのでなかろうか。


3 藤沢駅南口

続行で出発する渋谷行きバス
写真3(昭和38年7月)
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昭和33年頃から海水浴シーズンの人出は、毎年前年の記録を越すようになって行った。
東京線も毎年多客日には増便して対処したが、使用できるバス も両社とも数に限度があるので、
最大で30台くらいであったろうか。
写真は駐車センターから続行での出発。

真昼の駐車場
写真4(昭和38年7月)
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朝7時半頃から9時頃までに渋谷を出発して午前中に到着した東急のバスは、
午後の4時半頃から始まる帰り便迄は、駐車場の一角に固まって駐車している。
画面の時計は午後1時5分を指しているが、昼時は人の動きは殆ど無い状態である。

夕方の駐車場
写真5(昭和38年7月)
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午後6時近くなると最終便まで残る台数は少なくなる。
江ノ電のバスがこの時間帯を受け持っていた。画面手前は出発するバス。
画面左上の2台のバス で1日が終わる。
夕方のこの時刻になると、置石の上や周辺には夕涼みとバス待ちの人々が多く集まっていた。

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