みんなで踊ろう東京五輪音頭 女優 釈由美子さん等を迎えて東京五輪音頭-2020の練習会、500日前記念人文字チャレンジなどが催された。
みんなで踊ろう!東京五輪音頭-2020-
2019年3月22日 (M.Yama)
3月12日(火)に東京2020大会の500日前となりました。藤沢市秩父宮記念体育館では3月16日(土)にそれを記念した「みんなで踊ろう!東京五輪音頭-2020-」のイベントが開催されました。当日は浅羽神奈川県副知事、鈴木藤沢市長、女優 釈由美子さん、ミライトワ,ソメイティなどを迎えて東京五輪音頭-2020-の練習会、500日前記念人文字チャレンジなどが催された。会場には約800人が参加し東京五輪音頭-2020-の練習を行った。
女優 釈由美子さん、ミライトワ,ソメイティなどを迎えて、みんなで踊ろう!東京五輪音頭-2020-練習会が行われました。
(ステージ左から ミライトワ 鈴木藤沢市長 釈由美子さん 浅羽神奈川県副知事 ソメイティ)
(ステージ左から ミライトワ 鈴木藤沢市長 釈由美子さん 浅羽神奈川県副知事 ソメイティ)
会場の藤沢市秩父宮記念体育館には約800人が参加し東京五輪音頭-2020-の練習を行った。まず、地元ダンスチームなどによりお手本が披露された。講師から「踊りは1番から5番まであり、踊りは大体同じですが一番はオリンピック、二番はパラリンピック、三番はオリンピック、四番はパラリンピック、五番は両方です。そのオリ、パラに合わせた一部分だけ異なります。」など紹介があった。その後各部分を少しずつ練習を行い 2020の振付の部分など戸惑いながらも段々慣れ、踊りを完成させた。当日最後には練習の成果、全員で踊る「東京五輪音頭-2020-」のお披露目が行われた。
休憩時間には江の島ヨット音頭なども披露され、一緒に踊れる方も参加して大きな輪となった。
最後には 500日前を記念して参加者全員とゲストの釈由美子さん、ミライトワ・ソメイティたちなどで記念の「500」の人文字を完成させ、500日前を大いに盛り上げました。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。 2019年xx月xx日