藤沢13地区探訪– category –
- 藤沢13地区探訪
地区探訪 (その13) 辻堂地区
地区探訪(その13)辻堂地区
辻堂地区は、かつて大山参りや、その帰り道、江の島へ向かう旅人が往来して賑わったといいます。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その12)鵠沼地区
地区探訪(その12)鵠沼地区
もともと鵠沼地区は、その名前が示すように湿地や沼が多く、鵠(クグイ、ハクチョウの古名)が飛来していたのが地名の由来とされています。桜小路公園の蓮池や下藤ヶ谷公園の緑の沼が往時の名残をとどめています。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その11)片瀬地区
地区探訪(その11)片瀬地区
片瀬地区は、明治時代となり風光明媚、かつ、温暖な保養地・別荘地として人気を博し、その後の宅地開発・造成へと展開した。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その10)村岡地区
地区探訪(その10)村岡地区
村岡地区は史跡の多いところですが、今回は、新林公園を中心に、主として紅葉を求めて村岡の各ポイントをご紹介します。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その9)藤沢地区
地区探訪(その9)藤沢地区
藤沢駅周辺に位置する藤沢地区は、市政と商業の中心ではありますが、もともとの宿場町の風情と、門前町の名残も数多く残しています。今回は、旧東海道周辺の古い町並みをご紹介します。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その8)明治地区
地区探訪(その8)明治地区
明治地区は藤沢市西部、JR東海道線の北側に位置し,西は茅ヶ崎市と接し,東は大庭南部に拡がる引地川緑地ゾーン,城南の斜面緑地とともに地区のランドマークとなる緑が形成されています。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その7)湘南大庭地区
地区探訪(その7)湘南大庭地区
湘南大庭地区は、1967年度からの開発事業で、学校や市民センター、ショッピングセンターを備えた湘南ライフタウンとして、近代的な街並みに整備され、緑地や道路が配置されています。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その6)善行地区
地区探訪(その6)善行地区
善行地区は、藤沢市のほぼ中央部、台地と谷間の入り組んだ、緑豊かな自然と景観に恵まれた地域です。 昭和35年、地域のほぼ中央部を通る小田急線に善行駅が開設されてから、文教地区、商工地区、大規模な住宅開発が続きました。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その5)六会地区
地区探訪(その5)六会地区
六会地区は、学園地区ともいわれますが田園地帯に存在します。
学園もその中心が日大生物資源科学部であり、静かでのんびりした風景が特徴です。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その4)遠藤地区
地区探訪(その4)遠藤地区
遠藤地区は湘南台地区と御所見地区に隣接していて、自然豊かです。
地区の住民が協力して、遠藤3大祭りを主催しています。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その3) 湘南台地区
地区探訪(その3) 湘南台地区 藤沢市内のいろいろな地区を順に紹介していきます。
第3回目は、湘南台地区です。
湘南台文化センターと鉄道3線が乗り入れて一日15万人の乗降客が利用する湘南台駅とが地区の中心です。 - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その2) 長後地区
地区探訪(その2) 長後地区 藤沢市内のいろいろな地区を順に紹介していきます。 第2回目は、長後地区を取り上げました。 (うす緑色のエリアが長後地区) - 藤沢13地区探訪
地区探訪(その1) 御所見地区
地区探訪(その1) 御所見地区
藤沢市内のいろいろな地区を順に紹介していきます。第1回目は、御所見地区を取り上げます。少年の森・慶応大学湘南藤沢キャンパスがあります。 (黄色のエリアが御所見地区)
1